王様の耳

働き人の独り言

残念な生きもの(同僚)

残念ないきものの中に、同僚の小娘が存在する

その名の通り”残念ないきもの”なので、自分が正義と思い、

言葉の使い方を知らないので、非常に無礼な話し方をする

自覚がないなら始末に負えないし、確信犯ならなおのこと、最低の社会人だ

 

社会人として組織で生きてきたのなら、少なからず先輩から注意され、

悔しい思いをしながらも、社会人としての礼儀を学んでくるのではなかろうか?

と思ってきたワタシにとって衝撃の人だ 「意味わかってますかあ?」などと

平気でほざいてくる (言葉が汚くて失礼) だが適切な表現が思い浮かばない

 

「いや、そっくりそのままその言葉を返したいんだが…」 守秘義務

絡んでくるので、実例をはっきり書けない気持ち悪さがあるが、本当に本当に

腹が立つ 中堅どころの年齢なので、もはや言葉の使い方を注意される、

新人とは縁がない年齢だ

 

社会人として、例え思っていなくても「大変ですね」「ご存じかと思いますが」「思い違いでしたら失礼しますが」などと、クッション言葉を入れて、意思疎通を図るものだと思っていたが、残念ないきものの小娘は、自分が正義とばかりに話をする。頭の中を覗いてみたい。きっと悪意の塊が、黒く渦巻いているのだろう

 

残念な生きものは、ワタシのまわりにうじゃうじゃいる