王様の耳

働き人の独り言

自信と傲慢の境目

自信があるのは、よいことだが、

紙一重でそれが傲慢になるのは怖い

 

どこからその自信がくるのだろう?

ごめん、苦笑していいかな

和やかな表情を崩さす、心の中は

苛立っている

 

人を見下す残念な生き物(同僚)から
悪意のこもった ことばを吐かれた時だ

 

そして、耳鳴りと痛みが再発

いかん いかん  理性で押さえようと

心が拒否しているらしい

 

自信が傲慢にならないように、

自らを諫めている